集中治療室勤務

By on 11月 21st, 2013. This post has No Comments »

今回は救急看護の資格をとった看護師さんのお話です。

救急看護の資格をとってから病院に復帰した時に、 集中治療室の勤務になったそうです。

ここでは、生死をさまよっているような重篤な患者さんのお世話をします。 急変することもあるため、冷静さと判断力が必要になってきます。 患者さんは、意識がないことも多いため、 患者さんとの関わりは、普通病棟に比べて少ないようです。

しかし患者さんも、痛みやして欲しいことが有っても、 看護師さんに伝えられない時もあるので、 患者さんのして欲しいことなどに気付けるように、 常に患者さんに気を配って看護してるそうです。

患者さんの反応がないと、看護の仕事が事務的になりやすいそうですし、 いつ急変するかわからないと、そちらに気を取られてしまってると、 思わぬミスをしてしまうこともあるそうです。

患者さんのケアだけでなく、集中治療室に入った患者さんの家族のケアも大事だそうです。 人工呼吸器や、病状の急変に対応している医師や看護師を見ると、 家族の方は、とても驚かれるそうです。 そんな家族への対応としては、患者さんの様子を細かく伝えるようにしてることだそうです。 面会時間も限られてる中で、 できるだけ家族の方と患者さんの様子を話し、 時には、ベッドのそばにノートを置いて交換日記のように、 患者さんの様子を家族に伝えたりしてるそうです。

集中治療室から元気になった患者さんが、また会いに来てくれた時には、 少し力になれたかなと嬉しくなるそうです。

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看護師になって

By on 11月 20th, 2013. This post has No Comments »

看護師になりたいと思ったのは、1日間ご体験に参加してからでした。

実は母親が看護師だったのですが、 私は血を見るのが怖かったので、 とても看護師には向いていないと思っていました。 それに人見知りなので、あまりよく知らない人のお世話をするなんて、 出来ないと思っていました。

でもその体験の日に患者さんのお世話をしていると、 ありがとうととても喜んでもらえたのです。 自分でも人のためにできる事があると実感しました。 それにとてもいい笑顔で笑ってくれたのが、 その時、自信にもつながったのです。

それから頑張って看護学校を受験して、 無事に看護師になれました。

最初は内科に勤務でした。 内科には、原因の分からない熱が続いている人や、 末期がんの方もいたりするので、 そんな時はどのように対応したらいいのか分からず落ち込むことも多かったですし、 先輩看護師からも、仕事が遅いと怒られて、 自身をなくしたりしていました。

患者さんの対応にも自信がなくて、 看護師を辞めたいと思っていたこともあったのですが、 元気に退院していった患者さんにあった時に、 私のことを覚えていてくれただけでなく、 私の言葉で元気になれたと言ってくれたのです。 自分ではどうしていいか分からずに悩んで接していたのに、 それでも患者さんの元気を引き出せていたとわかって、 少しですが、看護師のやり甲斐を感じることが出来、 これからも頑張っていこうと思えました。

新人の間は悩むことも多いですが、 それも成長の一つだと思うので、頑張っていきたいと思います。

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看護師の1日の流れ

By on 10月 14th, 2013. This post has No Comments »

看護師の仕事は主に患者さんの看護ですが、 患者さんを受け持つのは交代で行うため、 患者さんの記録やさまざまな書類も作っています。

病院には看護師さんより患者さんのほうが多く入院しているので、 看護師さん一人が受け持つ患者さんの数も10人くらいになることもあります。 入院施設がある病院で働く看護師さんは、 24時間体制で患者さんのお世話をしているので、 勤務の仕方は2交替制か3交替制になっています。 1ヶ月の間に2交替制なら夜勤は5回ほど、3交替制なら8回くらい行います。

看護師さんは看護計画にそって、患者さんのお世話をしていくのですが、 病棟勤務の看護師さんの1日のスケジュールを書いてみます。

朝出勤してきたら夜勤明けの看護師さんと情報交換をします。 その後、病棟内を見回りに行き、患者さんの様子を見ます。 この時、シーツの交換をしたりします。

それから分担して、患者さんのケアをします。 そのケアは、体温や血圧を測ったり、薬の準備や点滴の交換、 診察室や検査室へ案内したり、洗髪や入浴の介助など色々あります。 午前中はこのような流れになっていて、 午後からは、食事の介助や、看護師も交替で昼食を取ります。

それから患者さんの看護計画について話し合いをします。 治療方針などを患者さんを受け持っている医師と確認したりします。 夕方には、夜勤の看護師に患者さんの引き継ぎをして勤務終了です。 忙しい時などはこの通りには進みません。

そんな時は残業などするようになります。

これが通常勤務の看護師の1日の流れになっています。

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なかなか会えない看護師!?

By on 10月 11th, 2013. This post has No Comments »

今回は、特別な場所での看護師さんの仕事について、書いています。

まずは、手術室での看護師さんの仕事についてです。

イメージとしては、手術をしてる医師に器具を手渡しするのが、 看護師さんの仕事だと思いますが、それだけではありません。 手術が決まった患者さんに事前に手術の流れを説明し、 手術までの不安を和らげることもします。

そして手術の前に手術台や、麻酔器など医療機器の準備も看護師さんの仕事です。 手術が始まったら手術の進行をサポートしたり、 心電図のモニターをチェックしたり、患者さんの状態を見ていたりします。 手術中のデータを時間ごとに記入することもありますし、 手術後の手術室の清掃もすることがあります。

手術の後に入る集中治療室では、どんな仕事があるのでしょう? ここは、24時間患者さんから目を離すことなくお世話をするところです。 命の危機にさらされてる患者さんもいるので、 部屋の中には人工呼吸器や心電図モニターなどの機器がたくさんあり、 それを看護師さんがチェックして、患者さんの状態を管理してます。 患者さんは話すことや動くことも出来ないことが多いので、 目や唇の僅かな動きから患者さんの思いを読み取ることもしています。

手術室や集中治療室と言う特別な場所で働く看護師さんに会うことはなかなかありませんが、 ここで働く看護師さんはより専門的な知識と技術が欠かせません。 しかし患者さんの事を第一に考えて行動してるのは、他の看護師さんと同じですね。

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患者さんからの評価

By on 9月 17th, 2013. This post has No Comments »

看護師として毎日患者さんと接しているので、 毎日のように患者さんから評価されます。

もちろん良い評価ばかりではないのですが、 自分がどのようにすればよりよいケアが出来るかを、 患者さんのために考えて、行動するようにしています。

日常の生活のお世話をしているので、 表情からもその時の気分がわかってきたり、 少し話を聞いたほうがいいなと思って、 患者さんとおしゃべりして気分転換をしてもらったりしています。

だから人間観察や、家族関係、夫婦の愛情などを目の当たりにするので、 自分自身の経験にもなったり、人間的にも成長した気がします。

患者さんのために一つでもいいことが出来て、 良い反応が返ってきた時は本当に嬉しいです。 結果的に、信頼関係が出来れば看護もいい方向に向かうと思います。

こんなふうに思えるようになったのも、 看護師になって3年を過ぎてからでしょうか?

看護師になって1,2年目は余裕もなくて、 仕事の喜びなんて感じる暇もなかったですが、 3年目からは何とか自分にも余裕が出来て、 周りに気を配ったり、自分の事もわかるようになりました。

毎年心に残る患者さんがいたり、 たまにお手紙を貰ったりしたら、 辛い時に読み返したりして、自分を励ましています。

ある退院した患者さんからの手紙に、 『今回の入院で人生観が変わった』と書かれていたそうです。 弱い人への思いやりがどれだけ大切か、 自分が弱い立場になって初めてわかったそうです。 これからは自分の体も大切にして、 家族も大事にしていきたいと書かれていたそうです。

死んでもおかしくなかった人が普通に生活できるようになったり、 表情もないくらいだった人が社会復帰していくのを見ると、 この仕事にやりがいを感じ、そしてやめられなくなるのです。

そしてこの仕事の一番の魅力は、 人に感謝されることではないでしょうか。

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看護師の国家試験は?

By on 9月 6th, 2013. This post has No Comments »

将来看護師になろうと思ったら、 どんな学校に通うのでしょうか?

それは看護養成学校に通ったり、 短期大学、又は大学で看護の勉強をします。 その後国家試験を受けて合格すれば晴れて看護師になれるのです。

看護師の国家試験は、看護学校卒業が受験の条件です。 看護学校、短大、大学で学習し、卒業試験も合格していれば、 看護学校は卒業できるので、 国家試験の方も、余程のミスがなければ合格できるでしょう。

国家試験を受ける時の流れを話したいと思います。

国家試験は2月下旬から3月上旬に行われるので、 発表は、それ以降の4月になります。

まずは受験願書の提出です。 願書に記入事項を記入して、受験者の写真を張ったり、 必要書類を揃えて、提出期間内に持参か、郵送します。

その後交付期間中に受験票が送られてきます。

試験は、1日で行われ、午前は『知識を問う問題』で、150問あります。 午後は臨床実習に関しての問題になっています。 このように看護師の学習と、実習の知識の問題となっています。

合格発表は4月ころになるのですが、 ほとんどの受験者は既に働いているので、 勤務先で合格発表を受けることになるでしょう。

日本では、看護師の資格は生涯免許なので、 1度取得すれば一生看護師の資格があることになります。 そのため、引っ越しや結婚出産で看護師の仕事から離れても、 資格上は看護師なので、いつでも復帰することが出来ます。 ですから不況の中でもより好みしなければ就職の心配はありません。

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入院中の患者さんへの心構え

By on 8月 2nd, 2013. This post has No Comments »

患者さんの入院生活は、できるだけ快適にしてあげましょう。 そのために必要なこと、心構えなどをあげてみます。

まずは入院中に快適に使ってもらえるよう病院の設備の説明です。 毎日の生活に必要なことですから、 トイレや洗面所お風呂などわかり易く使いやすく説明しましょう。

1日に何度かある検温も熱を測るだけでなく、 患者さんを観察するための時間です。 毎日の変化がないかなど、声をかけながら観察しましょう。

手術前は患者さんも緊張していたりするので、 当日の説明も大事ですが、 緊張を和らげるような声掛けが必要です。

術後も患者さんは不安なので、 動けない時間は今何時なのかを教えてあげたり、 起き上がれるようになれば、初めてのトイレに付いて行くことや、 行動の注意点などを教えてあげましょう。

患者さんにとってナースコールは、大切なモノです。 不安があるときなどは、看護師さんが来るまで待っていられなかったり、 急に痛みがあった時のための『命綱』になっています。 小さなことでナースコールすることもありますが、 患者さんにとっては、どんなことであっても入院中の不安解消になるのです。

やっと退院することになっても患者さんは不安です。 入院以前と生活が変わりなければいいですが、 食事や生活や入浴などに制限がある場合など、 それがいつまでなのかや、 家族に協力してもらうときなどは家族への説明も必要になってきます。

経済的な理由で診療を続けられない患者さんもいます。 そんな時はケースワーカーさんと連絡をとるのも看護師の仕事です。

このように入院する患者さんにとって、 看護師の存在は大きく、 頼りになる看護師さんがいるだけで、入院生活が快適になるので、 そのことを忘れないように日々看護に携わっていきましょう。

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昔の看護師

By on 8月 1st, 2013. This post has No Comments »

日本において看護の歴史はどうでしょう。

少し前にドラマの『JIN』では、 幕末の医療のことが出てきますが、 東洋の医療の基本である漢方などを使った医療と、 西洋から入ってきた医療が少し出てきてるくらいで、 看護師役の綾瀬はるかは、 その時代においては変わり者のようになっていました。 幕末では女性の医者や看護師はいなかったのかもしれません。

では、いつから日本で看護師が仕事として確立されてきたのでしょう?

調べてみると、日本で看護師が職業として始まったのは、 明治時代に入ってからで、 文明開化によって西洋との交流が図られてからになるようです。

そして明治時代に看護学校の元になる看護師養成所が出来ました。 民間も養成所を次々と作っていったので、 看護師は急激に増えることになります。 そして、1948年には看護職の社会的資格が法律的にも確立されました。

それまで保健婦、助産婦、看護婦の各団体も1つの組織になりました。 そして看護師不足解消のために、准看護師精度が導入されました。 最近では、質の向上を求めて、大学での看護教育も増えています。

以前は看護をする女性を看護婦として呼ばれていましたが、 男性の看護士も増えてきたので、 性別で呼び名を分けることを止めて、 『看護師』と言う呼び名で統一されました。

少し前までは看護婦さんだったのに、 ようやく看護師さんという呼び方に慣れてきました。 女の子の将来の夢としてよくあがっていた『看護婦さん』も、 これからは『看護師さん』になるんですね。

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大腸の手術

By on 7月 9th, 2013. This post has No Comments »

私の知り合いが大腸の手術を受けました。

食事をしたら胃や腸などで消化されて、 便になる前に通るのが大腸です。

なので大腸の手術の時はかなり前から絶食です。 手術をするためにはそういった準備が必要みたいです。

そして人によりますが、 絶食する期間が取れないくらい緊急の手術の時は、 人工肛門をまず付けるために手術をします。

人工肛門を付けて腸を綺麗にしてから、 大腸の手術になることもあるようです。

その間も看護師さんが検査の説明をしてくれたり、 絶食の必要性を教えてもらったり、 絶食ですから栄養は点滴で、 ほぼ一日中点滴を注射器で体内に入れて、 点滴の中身がなくなれば交換になります。 患者さんが手術までに体調を崩さないようにも、 気遣ってくれていました。

大腸の手術なので、お腹を切らないといけません。 なので術後には前の開くパジャマがいいです。とか、 又しばらくは絶食が続くと説明してくれます。

退院までに腸を徐々に慣らせていくので、 術後の食事が始まっても、 10分粥からだんだんお米の硬さが硬くなって、 退院の頃には少し柔らかいご飯だそうです。

でも脂っこいものや、固いもの、 消化の悪そうなものはしばらく控えるように、 もちろん量も加減するよう退院指導を受けたようです。

この入院中も看護師さんには色々お世話になったんですが、 退院の日に気持ちと思って買っていった菓子折りは、 貰うと怒られるからと断られました。 今はそういうのは厳しくなってるのでしょうか・・・

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こんな奴、いなくなれ!!

By on 7月 2nd, 2013. This post has No Comments »

今日のラジオの街角インタビューは、 『出来ればこんな奴いなくなれ。と言う人はいますか?』でした。

アンケートの結果、やっぱり多かったのは、 職場の上司でした。 確かにどんな会社でも、一人や二人の嫌な人はいるでしょうし、 出来ればいなくなって欲しいですね。 なかなか面と向かっては言えませんが・・・

そう考えると、看護師の仕事場は、 最近は男性も増えたとは言え、女社会です。 人間関係にも色々あるかもしれませんが、 そこでストレスをためていたらやっていけません。

病院と言う所は命に関わる職場なので、 緊張を持ってしないといけない仕事ですし、 患者さんとのやり取りもあるので、 できるだけ患者に負担が無いよう、 看護師には明るさや、笑顔、気配りが求められるでしょう。

以前テレビでも言ってたんですが、 患者さんに話しかけるときに、 あんまり高い声だと聞いていて疲れるので、 少し低いトーンでゆっくり話すようにしているそうです。 そんな気遣いもしているんですね。

私も子供を叱ったりするとき、 つい高い声でまくし立てるので、 (もちろんかなりの大声で・・・) それが所謂、ヒステリックな声になるんでしょう。

看護師の仕事は殆どが立ち仕事なので、 体力も必要ですし、 常に病気の人と接するので、 うつしてもうつされてもいけないので、 自分の健康管理もきちんとしないといけませんね。

そんなに色々気遣ってると、 きっとストレスも溜まるでしょうが、 仕事が終わればストレス発散もして、 こころも体もリラックスさせてることでしょう。

看護師さんとしてこれらが全部できるようになると、 『こんな奴いなくていい!!』なんて、 言われる存在にはならなくていいのでしょう。

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